# マッドマックス フュリオサ
『マッドマックス:フュリオサ』週末興収&動員ランキング初登場1位 応援上映も決定
アニャ・テイラー=ジョイとクリス・ヘムズワースら共演『マッドマックス:フュリオサ』が5月31日より全国361劇場、867スクリーンで公開され、オープニング興収としては前作『怒りのデス・ロード』の初週末を超える成績を記録、週末興行収入&動員ランキングで初登場1位の大ヒットスタートを切った。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が放つ強い輝き より深まる『フュリオサ』への理解
『マッドマックス』サーガの最新作となる、『マッドマックス:フュリオサ』の劇場公開が始まった。核戦争によって文明が滅び荒廃したウェイストランド(荒野)を舞台に、暴力に支配された集団のなかで、たくましく生き延びながら復讐を誓う一人の女性“フュリオサ”の物語だ。 そんな『マッドマック
<マッドマックス>「怒りのデス・ロード」“午後ロー”で放送 アカデミー6冠に輝いた究極の“行って帰ってくるムービー”
カーアクション映画「マッドマックス」シリーズの30年ぶりの新作として2015年に公開され、「第88回アカデミー賞」では最多の6冠に輝いた「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(ジョージ・ミラー監督)が、6月3日午後1時40分からテレビ東京の「午後のロードショー」枠で放送される。
『マッドマックス:フュリオサ』新キャラ・ジャック、当初は名前がなかった…前田真宏が語るキャラクター秘話
映画『マッドマックス』シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』に「additional story contributor」として参加したアニメーター・前田真宏がメールインタビューに応じ、本作で初登場する警護隊長ジャック(トム・バーク)のキャラクター設定にまつわる秘話を明かした。
ジョージ・ミラー監督「人々が『マッドマックス』の世界に魅了される明確な理由は私にもわからない」
2015年の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』から9年。同作で主人公のマックスと同じくらい、いや彼以上に観る者の心をつかんだのが、女性大隊長のフュリオサだった。そんな彼女の“起源”を描いた新作『マッドマックス:フュリオサ』はカンヌ国際映画祭でお披露目され、またしても大絶賛に包まれた。満を持
『マッドマックス:フュリオサ』に登場する「ある絵画」は何を意味しているのか? ギリシア神話と「ファム・ファタル」から考察する
シャーリーズ・セロンが最強の戦士フュリオサを演じ、大きな話題を集めた『マッドマックス:怒りのデス・ロード』(2015)。そのフュリオサの子供時代にまでさかのぼり、怒りの原点を壮大なスケールで描き出すジョージ・ミラー監督最新作『マッドマックス:フュリオサ』が、5月31日から全国公開された。
「マッドマックス」は合わないと思っていたのに最新作「マッドマックス フュリオサ」が面白かった理由とは?【コラム/細野真宏の試写室日記】
映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週間に1本くらいは見つかる。本音で薦めたい作品があれば随時紹介
『マッドマックス:フュリオサ』チャプター予告公開 ジョージ・ミラー監督から日本のファンへメッセージも
映画『マッドマックス:フュリオサ』の見どころを解説したチャプター予告が公開された。本作は、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のキャラクター、フュリオサを主人公としたシリーズ最新作。フュリオサ役でアニャ・テイラー=ジョイ、暴君ディメンタス将軍役でクリス・ヘムズワースが出演。監督
【週末映画コラム】まさに体感する映画『マッドマックス フュリオサ』/ワンシチュエーションの二人芝居『告白 コンフェッション』
『マッドマックス フュリオサ』(5月31日公開) 世界の崩壊から45年。石油も水も尽きかけた未来世界。暴君ディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)率いるバイカー軍団の手に落ち、母の命を奪われたフュリオサ(アニヤ・テイラー=ジョイ)は、ディメンタスとイモータン・ジョーが土地の覇権を
『マッドマックス:フュリオサ』は異常レベルの演出が全編にわたって展開する!
2024年公開の中で、映画ファンの多くが期待値トップに挙げている作品。そのひとつが『マッドマックス:フュリオサ』なのは間違いない。9年前の2015年、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は人気シリーズ30年ぶりの復活というだけでなく、タイトルどおり“MAD=狂気”のレベルが予想をはるかに超え
【イベントレポート】なかやまきんに君が「マッドマックス」でパンプアップ?ヒコロヒーはフォトスポットに期待
映画「マッドマックス:フュリオサ」の公開を記念した特別展示「マッドワールドV8展」のオープニングイベントが本日5月29日に東京・SHIBUYA TSUTAYAで実施。お笑い芸人のなかやまきんに君、ヒコロヒーが参加した。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場した戦士フュリオサ
映画『マッドマックス:フュリオサ』の公開は5月31日! 爆音で駆け抜けるド派手な改造車やアクションをIMAXで体感せよ
『マッドマックス』といえば主役は無骨な元・警察官マックス。最新作では壮大な復讐劇を演じる主人公が刷新され、2024年5月31日(金)に全国公開される『マッドマックス:フュリオサ』で主役を張るのは女性キャラクター、フュリオサ。荒廃した苛酷で理不尽な世界で、生きるために未来だけを見続ける姿は、観る
轟音! 爆炎! この“MADな世界”で生き残れ! 待望のシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』
伝説の創始者で偉大なる巨匠ジョージ・ミラー監督が再び世界に放つ、伝説のサーガ最新作が『マッドマックス:フュリオサ』です。 2015年に公開されるやいなや、圧巻のノンストップ・カーアクションが世界中を席巻した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。石油も水も尽きかけ文明が崩壊した
「マッドマックス フュリオサ」全世界&全米No.1大ヒット! “怒(ド)迫力”のアクションを収めた本編映像&著名人コメント披露
5月24日に全米で封切られた「マッドマックス フュリオサ」の全世界興行収入が5880万ドルを記録(約92億1749万円 ※5/27Box Office mojo調べ 1ドル156.76円換算)し、全世界で初登場ナンバーワンを達成したことが発表された。あわせて、フュリオサとディメンタス将軍の迫
新作公開記念、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』全国地上波で計5回放送
ワーナー・ブラザース テレビジョンは、映画『マッドマックス:フュリオサ』が5月31日に公開されることを記念して、2015年公開作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を地上波にて放送する。2015年に公開されると、ド派手な演出やエキセントリックな世界観などから日本でも評判になり、
クリス・ヘムズワースがハリウッド殿堂入り! 「アベンジャーズ」盟友ロバート・ダウニー・Jr.が祝福
「マッドマックス フュリオサ」に出演しているクリス・ヘムズワースが5月23日(現地時間)、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに名を刻み、ハリウッド殿堂入りを果たした。 「マッドマックス フュリオサ」の舞台は、世界の崩壊から45年後。全てを奪われた“怒りの戦士”フュリオサが、人
クリス・ヘムズワースが語る『マッドマックス』との縁 「1作目のスタントマンは父親の知り合い」
前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』から9年。待望の新作となる『マッドマックス : フュリオサ』は、前作の重要キャラであるフュリオサの“過去”にさかのぼる物語。当然、メインキャストも一新されたわけだが、その一人が『マイティ・ソー』、『タイラー・レイク』などで今やハリウッドのアクション大作
クリス・ヘムズワース、ハリウッド殿堂入り 『マッドマックス:フュリオサ』チーム&ロバート・ダウニー・Jrが祝福
「アベンジャーズ」シリーズのソー役で知られ、「第77回カンヌ国際映画祭」でも話題となった『マッドマックス:フュリオサ』にディメンタス将軍役で出演している、オーストラリアの俳優クリス・ヘムズワースが、歴史ある「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」に名を刻み、ハリウッド殿堂入りを果たした。
【イベントレポート】ファイルーズあい、「マッドマックス」吹替出演に感慨「新しい引き出しを見つけられた」
「マッドマックス:フュリオサ」のジャパンプレミア試写イベントが5月22日に東京・グランドシネマサンシャインで開催され、主人公フュリオサの日本語吹替を担当するファイルーズあいが登壇した。本作は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場した戦士フュリオサの若き日々を映し出す最新作。
人気声優のファイルーズあい「マッドマックス フュリオサ」で怒り発散!「見るサンドバッグ」と大興奮
「マッドマックス」シリーズ最新作「マッドマックス フュリオサ」のジャパンプレミアが5月22日、東京・グランドシネマサンシャイン池袋で行われ、主人公フュリオサ(アニヤ・テイラー=ジョイ)役の吹き替え声優を務めるファイルーズあいが出席。「映画界の革命的な作品。見ているだけで、怒りを発散しているん